お話の宝箱
見て読んで、とっても楽しい絵本などです。
お子様に、わくわくストーリーを読み聞かせたら、きっと大喜びです。
知育や情緒教育にも役立つ絵本で、お子様と楽しい時間を過ごしませんか?
ハロウィンの絵本について、お話したいと思います。
ハロウィンは、海外のイベントです。なので、海外ならハロウィンの絵本は、たくさんあるでしょう。しかし日本では、なかなか無いと思います。
なかなか無いのですが、「ハロウィーンってなぁに?」という感じの絵本があります。日本語で書かれているハロウィンの絵本なのですが、例えば、おばあちゃんが孫娘に対して、ハロウィンについて語ってゆくという内容になっています。
絵本なので、読みやすいです。カボチャのお化けはどうして出来たのか、その由来が物語になっていたりします。お子さんが読んでも、分かりやすく書かれてあります。
また、ハロウィンと言えば、子供達が「Trick or Treat」と言いながら、それぞれの家庭を訪問してお菓子をもらいます。このことについても、分かりやすく絵で描かれています。
ハロウィンの絵本ということで、ハロウィンの時期が近づいてきたら、読み聞かせると良いでしょう。時期的な題材は、タイミングを選んで聞かせてあげると良いと思います。
ハロウィンの時期にハロウィンの絵本を読んであげると、実際の街中でハロウィンのグッズやイベントを見ることができます。現実に体験することになりますから、印象に残りやすくなると思います。
「たねまる」とは、マスコットキャラクターです。2009年は、横浜が開港して150周年という記念すべき年でした。これを記念して誕生したキャラクターが、「たねまる」です。
「たねまる」をモチーフにした絵本が、発売されています。絵本のタイトルは、「ともだちのたね」(東京地図出版)です。
本の原作者は、作家の森沢明夫さんです。原画は、イラストレーターの加藤美紀さんです。
話の内容についてですが、「たねまる」はタマクスの木の精として、長い間、横浜の街を見守ってきました。
そんな「たねまる」が、小さい友達の種を一生懸命育てていくというお話です。
「たねまる」が友達を求める姿は、横浜という港町が世界中の人とつながっている様子と重なって見えます。
この絵本から、人は決してひとりではない、人と人とがつながることで、街が、社会が、世界が動いて行くと、感じ取れるでしょう。
「ともだちのたね」の発売時には、横浜市内のデパートや書店などで先行販売が行われました。
京阪急行の主要な駅の構内や東急東横線横浜駅の構内などでも、販売されました。