ブルーレイ
地デジ時代にはブルーレイ
ブルーレイディスクは、次世代ディスクとして、DVDに代わる光記録ディスクです。
2011年以降、地上デジタル放送開始によって、日本のテレビ放送は全面的にデジタル化されます。美しく優れた機能のハイビジョン放送が、始まることになります。
それに伴って、臨場感あふれる高精細映像を存分に楽しむことができるハイビジョンテレビや、ハイビジョン対応のさまざまな映像機器が、今後次々と発売されるでしょう。
なお、すでにDVDプレーヤーが、かなり普及しています。そして、録画機能の付いたDVDレコーダーの普及率が高まってきています。
しかし、ハイビジョンの番組を、高画質のままでDVDに保存することはできません。
ハイビジョンの番組を、DVDに記録するためには、標準画質に変換してから記録することになります。
なぜなら現在のDVD規格では、ハイビジョンの映像を、そのままの画質で記録することができないからです。
もし、ハイビジョン映像をDVDに記録できても、DVDで記録可能な容量では、最大でも30分くらいしか録ることができません。
地上デジタル放送が始まれば、DVDとは違う、容量のさらに大きい記録ディスクが必要になってくるでしょう。
ブルーレイが敬遠される理由
ブルーレイは高画質・高性能で、魅力的な点がたくさんあります。今もっとも注目を浴びている家電の1つです。
しかし、2008年の現状は、一般的には、まだ流通していないようです。
ブルーレイの購入を考えていない人の理由の中で、よく聞く意見は、ブルーレイレコーダーの本体価格が高いという意見です。
また、記録メディアの価格が高いという意見も多いようです。
レコーダーと記録メディアの価格の点から、ブルーレイを敬遠している人が多いようです。
ブルーレイレコーダーは、1年前に比べると安くなっています。安価のモデルでは、10万円以下の製品も販売されています。
しかし、これまでのDVDレコーダーが5万から6万円程度で購入できることから考えると、まだまだ安いものとは言えないようです。
ただ、DVDレコーダーも発売したての頃は、同じように価格が高かったです。それと比較すると、ブルーレイレコーダーの場合は、価格の下落傾向が非常に早いようです。
なので今後、現在のDVDレコーダーの価格程度まで、値が下がることも予想されています。
ブルーレイレコーダーの価格が安くなれば、今まで購入を考えていない人も、今後購入を考える可能性は高いでしょう。
あと、ブルーレイの記録メディアの価格の高さについても、容量あたりの価格で見ると、DVDディスクと大きな差はないそうです。
100MBあたりの価格の例。
ブルーレイディスクは、3.2円。
DVDディスクは、2.1円。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。