フランクリン・プランナーの手帳
フランクリン・プランナーの手帳について
2008年時点の日本では、あまり馴染みが無いかもしれません。
しかし、フランクリン・プランナーという手帳は、海外ではとても有名な手帳です。
どのような手帳なのか、簡単にですが書きたいと思います。
フランクリン・プランナーを開発したのは、ハイラム・W・スミスという人です。タイム・マネジメントの第一人者にあたる人だそうです。
その人が、人生の目標設定や行動の予定、自分の価値観などを合理的にまとめられたら、と考えて開発されたものということです。
海外では、すでに発売されたフランクリン・プランナーですが、日本語版も2006年に発売されました。
少しずつですが、人気が出てきているようです。
フランクリン・プランナーが意図していることは、「第4世代の手帳」であるということです。
「第4世代の手帳」については、大ベストセラーになった「7つの習慣」という本の中で提唱されています。
ところで、各世代の手帳については、以下のようになっています。
第1世代の手帳は、単純にメモ帳として使われたものです。
第2世代の手帳は、さらにスケジュール管理ができるようになったものです。
第3世代の手帳は、目標の設定とそのための行動について、優先順位をつけられるようになったものです。
この記事で説明している第4世代の手帳は、それらの行動を管理していくものになっています。
第4世代の手帳であるフランクリン・プランナーでは、今までの手帳でも考えられていた「時間を管理する」という点を取り入れつつ、行動を管理している点が、特徴になっていると思います。
オンラインのフランクリン・プランナー
手帳型やPDA型のフランクリン・プランナーを利用している人は、世界中に2100万人いると言われています(2008年時点)。
そのフランクリン・プランナーをウェブ上で利用できるものが、「オンライン・フランクリン・プランナー」です。
ウェブ版でも、従来の機能はそのままになっています。さらに、オンライン特有の機能を追加し、強力なツールとなっています。
今まで紙に書いていた予定やミッション、目標などを、ウェブ版ではオンライン上で記入し、データはサーバーに保管されるようになっています。
よって、インターネットに接続できる環境があるなら、どこでもこのオンライン・フランクリン・プランナーを利用できます。パソコン内にあるローカルなデータを持ち歩く必要はない、ということになります。
ところで、ウェブ上でデータを管理するので、セキュリティについて不安に思う人がいらっしゃると思います。
このオンライン・フランクリン・プランナーは、きちんとセキュリティ対策をしているようです。盗聴や情報漏洩などの心配はない、と思います。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。